Dec. vol.2 [ミック・ファニング、2度目のワールドタイトル獲得!!]

ASPワールド・ツアー最終戦である、「ビラボン・パイプライン・マスターズ」。
ミック・ファニングは、バンザイ・パイプラインで素晴らしいパフォーマンスを見せ、2009年のASPワールド・チャンピオンとなった。
最終戦までもつれ込んだ今シーズンの世界タイトル争い。ファニングは親友であるランキング2位のジョエル・パーキンソン(AUS)とタイトルレースを戦ってきた。そして、ラウンド3で、ワイルドカードのギャビン・ジレット(HAW)にパーキンソンが破れたため、ファニングの2度目のASPワールド・タイトルが決定した。
ASPワールド・タイトルが、シーズン・ファイナル・イベントであるビラボン・パイプライン・マスターズで決定したのは2003年以来のことである。
2009年のASPワールド・ツアー・シーズンは歴史に残る最もドラマティックなものだった。前半の5戦で3勝をあげ、独走態勢だった親友のパーキンソンをシーズンの後半で巻き返し、大逆転で王冠を手に入れた。
ミック・ファニングコメント:
「現在、嬉しく興奮していて今の喜びを言葉で言い表す事が出来ません。今年のサーフィン自体には手応えを感じていました。後はどうやって結果に結びつけるかだけでした。頑張れば必ずどこかでチャンスが生まれると信じていました。世の中は不思議で一杯です。」
ミック・ファニングの2009年度全成績:
Quiksilver Pro Gold Coast: 3位
Rip Curl Pro Bells Beach: 5位
Billabong Pro Teahupoo: 9位
Hang Loose Santa Catarina Pro: 5位
Billabong Pro Jeffreys Bay: 17位
Hurley Pro Trestles: 優勝
Quiksilver Pro France: 優勝
Billabong Pro Mundaka: 9位
Rip Curl Pro Search: 優勝
Billabong Pipeline Masters: 9位

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